このような方におすすめです
飲んでいる薬があるけど、漢方薬も試してみたいと思っている方
2種類以上の薬を同時に服用する場合に相互作用が起こり問題になることがあるため現在服用しているお薬(お薬手帳)を持参して頂き、確認します。
(薬物相互作用とは、複数の薬の飲み合わせによって効果の増強や薬の持つ効果が打ち消されてしまうことを指す)今服用しているお薬での弱点を補い、体質改善できる漢方薬を
お伝えします。
今、飲んでいる薬が本当に必要なのか悩んでいる方
服用しているお薬(お薬手帳)を持参して頂きます。そのお薬がどんな種類で、
どのような目的で、どれくらいの量を飲んでいるかを、理解して頂きます。
まずは今の状況を知ることから始めます。
体の不調はあるが、具体的な症状があるわけではなく、
どこを受診してよいか分からない方
どのような不調か、漠然として不調でもお話ください。
その漠然とした説明の中にヒントがあります。受診が必要な場合には受診をお勧めします。
未病(病気ではないけれど体調が優れない状態)の場合には全身の体調を整える為に
漢方薬などの提案を行います。
症状は変わらないのに、薬が増えて、これでいいのか不安に思う方
お薬手帳に記載されているお薬の種類と症状を確認し、薬の増加原因の要因を一緒に考え、
あなたの不安に寄り添います。
「様子を見てください」と言われたけど、本当にそれでいいのか不安な方
なぜ様子を見ることになったのか、確認します。様子を見る方法やまた別の方法があるのか
考え不安な気持ちに寄り添います。
年齢的なことで、痛みや症状の改善を諦めている方
漢方薬や健康食品などで体質改善やミネラルバランスの調整・姿勢、体のバランス、
こりや軸などを整えることで、痛みや症状を和らげる方法をお伝えします。
どうしたらいいか?分からなくて不安の人にお一人お一人に沿う方法を話し合い、
色々な方向から症状の改善、緩和に繋げていきます。
ちいさな森の薬剤師に、ご相談ください。
健康へのご提案
経験豊かな薬剤師が常駐しており、分かりやすく、丁寧にお伝えします。
お越しになるときに服用している薬があれば、お薬手帳をお持ちください。
病歴、現在の症状、不調、不安、食生活や生活習慣などを詳しくお聞きします。
必要に応じて体の測定を行い、ストレス度、血管年齢、毛細血管血流、骨密度、体脂肪や筋肉量交換・副交感神経、血圧などの数値を目安に改善方法などを
お伝えします。
予防・未病対策に向けても積極的な取り組みを行い、体全体のケアを
提案します。
漢方薬
処方される西洋薬と漢方薬の違い。
西洋薬は、主に病気に直接作用させ、症状を抑えます。
漢方薬は、症状や体質を重視し、その人の体質に合う漢方薬で原因を改善
させることによって、健康な体へ変化させます。
漢方薬は、その人の体質に合う漢方薬でないと効果が出にくく、同じ症状でも体質などによって漢方薬は違ってきます、また同じ漢方薬を別の症状に使用することもあります。漢方薬を使って、備わっている治る力
(自然治癒力)を高め本来あるべき体質に整えるために、お一人お一人に合った漢方薬を選びます。
陰陽のバランスを整える
漢方では「こころ」と「からだ」を良いバランスに保つことを
目指しています。
そのために「多すぎ」「少なすぎ」でもない丁度良い「あんばい」を目指します。
具体的には、体がほてっている時には、冷やす生薬を含む漢方薬を使い、また体が冷えている時には温める生薬を含む
漢方薬を使用します。
その考えのもとになっているのが「陰陽論」という思想です。
陰陽論では、この世の全てのものは陰と陽のふたつに分けられるとしています。
互いに影響し合って変化しながらバランスをとっています。
漢方では、この陰と陽のバランスが整えれば体調がよくなり、
バランスが崩れると病気になると考えます。
平均寿命をのばそう
平均寿命が年々上がり85歳に近づいた日本においては、70歳代で亡くなると「まだ若いのに・・・」 と言われるようになってきています。
しかし、最近は「平均寿命」よりも「健康寿命」を重要視する
傾向にあります。
なぜなら現実は平均寿命より健康寿命は10歳くらい低いため
最後まで健康に過ごすということが困難と言われています。
健康寿命は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく
生活できる期間」と定義づけ、どんなに長生きでも、
「病院で寝たきりや、介護をうる生活」では自由に生き生きと
生活できているとは言えません。「いかに自立して健康で
暮らせるか」が大切になります。
その為には未病でのケアが大切です。未病とは病気とは言えない
状態ですが、もうすでに身体の中ではバランスが崩れ、
病気になりそうな状態のことです。たとえば疲れやすい、
身体がなんとなくだるいなどと感じたら、それは未病のサインの一つかもしれません。自分自身をすることが大切です。
例えば、だるさが食事のバランスの乱れから来ている場合には
健康食品をお勧めします。その場合には、いきなり運動するのではなく、簡単な事から始めていただくことになります。
手首のストレッチや深呼吸などを、日常生活に取り入れて
少しずつ運動量を増やしていきます。そして自分の身体を
よく知り、自ら整えていくことが健康寿命を延ばす事に
繫がると思います。
食生活を意識して、
からだを根本から改善
普段の食生活は、健康な「からだ」を作る大切な要素です。
健康的な食生活を意識すると病気をしにくくなり、倦怠感が
減り、やる気が出ます。
その結果「こころ」も元気になるという良い循環をもたらします。
「体の事は気を使っているつもりではいるけどこれでいいのか
分からない」という方や、最近体が「だるい」など、体調を
整えたい方、当店専門スタッフがアドバイスいたします。
く栄養豊富なものを取り扱っています。その他にも入浴剤、
サプリメント、健康グッズと豊富な品揃えがあります。
珍しい商品もたくさんございます。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
改善例
- 32歳 女性
- 体調が整い、十数年ぶりに生理がきました。
- 36歳 女性
- 長年の便秘薬から解放されました。
- 62歳 女性
- 体調が整い、高脂血症薬も不要になりました。
- 43歳 男性
- 精神が安定してきて、睡眠導入薬が不要になりました。
- 42歳 女性
- 体質改善を行い、妊娠し、無事に子供が生まれました。